10歳代の献血者数、2年連続で増加傾向
日赤・無関心層を引き付ける施策を展開
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行拡大は、医療機関や献血を取り巻く環境に大きな変化を及ぼしている。特に血液製剤(輸血用血液製剤と血漿分画製剤)の安定的供給、必要血液量の十分な確保が求められる中、献血者の減少が喫緊の課題とされている。こうした状況を踏まえ、日本赤十字社(日赤)は2021年度に若年層を主な対象とした献血の普及啓発として、さまざまなプロジェクトを展開した。その振り返りとして、7月28日に薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部会の2022年度第1回献血推進調査会(座長:東京大学大学院教育学研究科教授・佐々木司)を開催し、10歳代の献血者数が2年連続で増加傾向にあると報告した。
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