既存3製剤、コロナの重症化予防効果認めず
副次解析でメトホルミンがED受診、入院、死亡率を42%低下
米・University of MinnesotaのCarolyn T. Bramante氏らは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染した過体重/肥満の外来患者1,323例を対象に、3種類の既存薬(血糖降下薬メトホルミン、抗寄生虫薬イベルメクチン、抗うつ薬フルボキサミン)による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の重症化予防効果を第Ⅲ相二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験で検討。その結果、いずれの薬剤とも低酸素血症、救急診療部(ED)受診、入院または死亡の複合イベントの予防効果は認められなかったとN Engl J Med(2022; 387: 599-610)に発表した。ただし事前に設定した副次解析では、メトホルミンでED受診、入院または死亡を減らす可能性が示された。
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