PCI後の転帰、心機能検査追加でも改善せず
韓国・多施設ランダム化比較試験POST-PCI
韓国・University of Ulsan College of MedicineのDuk-Woo Park氏らは、経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を施行した患者1,706例を対象に、施行後のフォローアップ方法が臨床転帰に及ぼす影響を多施設ランダム化比較試験POST-PCIで検討。その結果、PCI施行後2年時点の全死亡、心筋梗塞、不安定狭心症による入院の複合リスクに関し、標準管理のみを行った群と心機能検査を追加した群で有意差はなかったとN Engl J Med(2022; 387: 905-915)に発表した。
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