新規クラス降圧薬AGT siRNAの開発進む
高血圧や臓器障害の発症・進展に関わるレニン・アンジオテンシン系(RAS)の中で新規クラス降圧薬のターゲットとして、いま最も脚光を浴びているのが、カスケードの最上流に位置するアンジオテンシノーゲン(AGT)だ。オランダ・Erasmus Medical Center, Erasmus University Rotterdam のA.H. Jan Danser氏は、AGT合成を阻害する核酸医薬・AGT低分子干渉RNA(siRNA)の開発状況を、自験基礎データを中心に解説。AGT siRNAは年2回程度の皮下注射投与で効果が持続しコンプライアンスの問題克服が期待できること、降圧効果に加え組織RASの抑制に優れ、心・腎の臓器保護効果を示すことなどを、第29回国際高血圧学会(ISH 2022、10月12~16日)で報告した。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









