日本の薬剤耐性菌には日本独自の戦略を
敗血症の抗菌薬治療は「国際化」より「個別化」
敗血症を引き起こす細菌の疫学は国や地域で異なり、『日本版敗血症診療ガイドライン2020』(J-SSCG2020)と、『敗血症診療国際ガイドライン2021』(SSCG2021)にもその違いが表れている。広島大学救急集中治療医学教授の志馬伸朗氏は第50回日本救急医学会(10月19~21日)で、両ガイドラインの記載の違いにある背景を解説。敗血症の抗菌薬治療について、経験的治療薬の考え方と投与開始時間に焦点を当て「薬剤耐性出現率の低い日本では、個別化治療が適している」とまとめた(関連記事「敗血症への抗菌薬、1時間以内投与の是非」)。
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