乳児血管腫への効果、β遮断薬間で差なし
プロプラノロール vs. アテノロール
乳児血管腫は乳児期に見られる良性腫瘍で、頭部、顔面などの皮膚の表面や内部に赤い字ができるが、多くは5〜10歳で自然消退する。男女比は1:3と女児で多く、全体の発生率は2.0〜4.5%と推定されている。β遮断薬治療が有効だが、同薬の種類の違いによる長期的な容貌の改善効果は明らかでない。オランダ・Erasmus MC Sophia Children's HospitalのMireille M. Hermans氏らがプロプラノロールとアテノロールの容貌的改善効果を比較したところ、両薬に違いは見られなかったとActa Derm Venereol(2022; 102: adv00788)に報告した。
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