小児呼吸器感染症診療GLが6年ぶり改訂
変化する呼吸器感染症の現場とともに
『小児呼吸器感染症診療ガイドライン』(以下、ガイドライン)は2004年に世界に先駆けて刊行され、今年(2022年)10月、6年ぶりに改訂された。今回のガイドライン監修を担当した千葉大学真菌医学研究センター感染症制御分野教授の石和田稔彦氏は、第54回日本小児感染症学会(11月5~6日)で改訂のポイントを解説。「呼吸器感染症領域の知見は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の出現や遺伝子検査技術の進歩で大きく変化した。今回は電子版のガイドラインも作成したので、COVID-19情報など随時アップデートしていきたい」と述べた。
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