帯状疱疹が脳卒中などの長期的リスクと関連
5~12年後に30%上昇
水痘・帯状疱疹ウイルスが引き起こす血管障害が心血管疾患(CVD)発症に関与することを示唆するエビデンスが相次いで報告されている。米・Brigham and Women's HospitalのSharon G.Curhan氏らは、同国の3つの大規模コホート研究の対象者20万人以上を対象に、帯状疱疹と脳卒中および冠動脈性心疾患(CHD)の長期的リスクとの関連を検討。その結果、リスクの上昇は脳卒中でより顕著で、帯状疱疹発症から5〜12年後には、帯状疱疹の未発症例に比べ30%前後上昇し、13年以降も持続する傾向が認められたとJ Am Heart Assoc(2022;e027451)に報告した。
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