TIL療法で悪性黒色腫のPFS延長
進行悪性黒色腫の治療成績は、免疫チェックポイント阻害薬や分子標的薬の登場により飛躍的に向上したが、治療抵抗性や再発率の高さなどが課題となっている。オランダ・Netherlands Cancer InstituteのMaartje W. Rohaan氏らは、第Ⅲ相多施設共同非盲検ランダム化比較試験において、進行悪性黒色腫に対する腫瘍浸潤リンパ球(TIL)療法が抗CTLA-4抗体イピリムマブと比べ、無増悪生存(PFS)を有意に延長したことを発表した(N Engl J Med 2022; 387: 2113-2125)。イピリムマブ群と比べてTIL療法群では、病勢進行または死亡のリスクが半減したという。
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