中絶医療の制限で女性の自殺率上昇
米国では多くの州で人工妊娠中絶権が制限されており、その是非が政治的対立軸として社会に影響を及ぼしている。中絶医療へのアクセス制限は生殖年齢にある女性のストレスや不安と関連するが、自殺との関連を検証した研究はない。米・Wharton School of the University of PennsylvaniaのJonathan Zandberg氏らは、中絶医療の制限が生殖年齢女性の自殺率と関連することをJAMA Psychiatry(2022年12月28日オンライン版)に報告した。(関連記事「人工妊娠中絶権を奪う米最高裁判断に抗議」「NEJMが中絶否定の米最高裁判決を非難」)
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