医師でも根強い、性別役割分担の意識
男女共同参画意識調査で判明
世界経済フォーラムが2022年に発表した各国の男女格差を示すジェンダーギャップ指数(GGI)において、日本の総合順位は146カ国中116位と先進国で最低レベルだった。全国医学部長病院長会議男女共同参画推進委員会委員長で東京女子医科大学放射線腫瘍学教授・基幹分野長の唐澤久美子氏は、第31回日本医学会総会(4月21~23日)のダイバーシティ推進委員会企画で全国医学部長病院長会議男女共同参画推進委員会が実施した「男女共同参画に対する意識調査」の結果を報告。日本では医師においても男女の役割分担意識が強いことが示されたとし、その内容を踏まえ4つの提言を発表した。
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