JAK阻害薬でがんリスク上昇か
プラセボ、MTX、TNFα阻害薬と比較のメタ解析
英・King's College LondonのMark D. Russell氏らは、ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬の投与例における悪性腫瘍の発生リスクをランダム化比較試験(RCT)62件および長期延長試験(LTE)16件のメタ解析で検討。その結果、JAK阻害薬投与群における悪性腫瘍の発生リスクは、プラセボおよびメトトレキサート(MTX)投与群とは有意差がなかったものの、腫瘍壊死因子(TNF)α阻害薬投与群に比べて高かったとAnn Rheum Dis(2023年5月29日オンライン版)に発表した。ただし、いずれの薬剤群でも悪性腫瘍の発生率自体は極めて低かった。
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