重症筋無力症、免疫抑制薬どう使い分ける?
タクロリムス vs. シクロスポリン
近年、重症筋無力症(MG)の治療戦略は新たな知見や分子標的薬の登場に伴い大きく変遷しており、治療薬の選択基準が複雑化している。東京医科歯科大学脳神経病態学分野(脳神経内科)准教授の西田陽一郎氏は、MGに対する非ステロイド免疫抑制薬として用いられるカルシニューリン阻害薬タクロリムスとシクロスポリンの使い分けについて、第64回日本神経学会(5月31日~6月3日)で解説した(関連記事「重症筋無力症、新GLの改訂ポイント」)。
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