女児の自閉症スペクトラムは帝王切開で多い
富山大学病院周産母子センターセンター長の吉田丈俊氏らは、「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」に参加した6万5,000組超の母児を対象に、帝王切開による出生と児の3歳時点における神経発達との関連および性差を検討。女児では経腟分娩に比べ、帝王切開で出生した場合に自閉スペクトラム障害(ASD)と診断される頻度が有意に高かったとBMC Pediatr (2023; 23: 306)に報告した。
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