水痘ワクチン定期化、医療コストへの影響は
水痘・帯状疱疹ウイルス (VZV) は、水痘と帯状疱疹の原因であり、感染すると重篤な合併症を引き起こすケースもある。日本では、2014年10月に水痘ワクチンが定期接種化されたことを受け水痘患者が減少しているものの、水痘ワクチン導入が抗ウイルス薬の使用率、医療経済面、帯状疱疹の発生率に及ぼす影響については明らかでない。国立成育医療研究センター社会医学研究部臨床疫学・ヘルスサービス研究室室長の大久保祐輔氏、岡山大学大学院小児医科学講座の宇田和宏氏、浜松医科大学小児科学講座教授の宮入烈氏らは、水痘ワクチンの定期接種化が水痘発生率や医療資源に与えた影響を検討した結果を、Vaccine(2023; 41: 4958-4966)に発表した。
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