FDA、RSウイルス感染の予防薬nirsevimabを承認
アストラゼネカ/サノフィ
アストラゼネカは7月27日、サノフィと共同開発するnirsevimabについて、RSウイルス(RSV)による下気道疾患(LRTD)予防薬として米食品医薬品局(FDA)の承認を得たと発表した。対象は、RSV感染流行期に出生した、または生後初めてのRSV感染流行期を迎える新生児と乳児、および生後2回目のRSV感染流行期を迎えるRSV感染による重症化リスクの高い24カ月齢までの乳幼児。
米国ではRSV感染症が12カ月未満の乳児における入院の主な原因となっており、同社は2023~24年のRSV感染流行期前に米国での販売を開始する予定としている。
nirsevimabはRSウイルス感染流行期を初めて迎える新生児および乳児のRSウイルスによるLRTDの予防を適応として2022年10月にEUで承認され、現在は中国、日本などでも承認に向けた審査が進められている。
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