知覚体験でASDへのネガティブ感情が改善
近年、自閉症スペクトラム障害(ASD)患者は社会的能力だけでなく感覚・知覚についても非定型性を有し、感覚過敏・鈍麻といった困難を抱えるケースがあることが分かっている。東京大学先端科学技術研究センターの辻田匡葵氏らは、ASD患者の視覚世界が体験できるヘッドマウントディスプレイ型シミュレータ(ASD知覚体験シミュレータ)を使用したワークショップを開催し、ASD患者の知覚を体験した前後でASDへの印象がどのように変わるかを検討。その結果、ワークショップ後参加者のASDに抱くネガティブな感情が改善されたとPLoS One(2023; 18: e0288586)に報告した。
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