ラナデルマブ、日本人HAEで有効性示す
第Ⅲ相多施設共同非盲検試験
広島市立広島市民病院病院長/広島大学名誉教授の秀道広氏らは、日本人の遺伝性血管性浮腫(HAE)患者12例を対象にカリクレイン阻害薬ラナデルマブの有効性と安全性を検討した第Ⅲ相多施設共同非盲検試験の結果をJ Dermatol(2023年8月14日オンライン版)に発表した。ラナデルマブ300mgを2週間隔で皮下注射した結果、26週時点で5例(41.7%)がHAEの無発作状態を維持しており、52週時点では1カ月当たりの平均発作回数が治療前と比べて74%減少した。なお、ラナデルマブは昨年(2022年)3月にHAE急性発作の発症抑制を効能・効果として承認されている(関連記事「遺伝性血管性浮腫、長期予防薬でQOL改善へ」)。
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