セマグルチドで肥満HFpEFの症状が改善
第Ⅲ相STEP HFpEF試験
左室駆出率(LVEF)が保持された心不全(HFpEF)の有病率は上昇しており、米国では全心不全患者の半数以上を占める。また、HFpEF患者の大半は過体重または肥満であると報告されている。米・University of Missouri-Kansas City School of MedicineのMikhail N. Kosiborod氏らは、GLP-1受容体作動薬セマグルチド2.4mg週1回皮下投与の肥満を伴うHFpEF患者への有効性と安全性を検討するため、第Ⅲ相プラセボ対照ランダム化比較試験(RCT)STEP HFpEFを実施。セマグルチド群で心不全関連症状や身体的制限、運動機能の有意な改善および体重の有意な減少が示されたと欧州心臓病学会(ESC 2023、8月25~28日)で報告した。詳細はN Engl J Med(2023年8月25日オンライン版)に同時掲載された。
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