ピロリ菌感染で関節リウマチのリスク上昇
台湾・全国規模のコホート研究
Helicobacter pylori(HP)は感染者の免疫系を活性化することから、関節リウマチ(RA)を含む自己免疫疾患に関連すると考えられているが、HP感染とRAとの関連を検討した研究の結果は一貫していない。台湾・Taichung Veterans General HospitalのTzu-Hsuan Lee氏らは、同国の国民健康保険研究データベースを用い、過去最大規模となるHP感染者10万例弱の後ろ向きコホート研究を実施。その結果、HP感染者では非感染者と比べてRA発症リスクが有意に高く、30歳未満の女性で最もリスクが高かったとSci Rep(2023; 13: 15125)に発表した。
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