希少がんに免疫療法薬アテゾリズマブが有効
胞巣状軟部肉腫に対する第Ⅱ相医師主導試験
米国立がん研究所(NCI)のAlice P. Chen氏らは、進行した胞巣状軟部肉腫(ASPS)患者52例を対象に抗PD-L1抗体アテゾリズマブの第Ⅱ相医師主導多施設単群試験を実施。その結果、アテゾリズマブは約3分の1の患者において持続的奏効を示し、2年超の投与後に休薬した患者においても奏効が維持されていたとN Engl J Med(2023; 389: 911-921)に発表した。なお米食品医薬品局(FDA)は昨年(2022年)12月、同試験を独自に検討した結果に基づき、アテゾリズマブを成人および2歳以上の小児の切除不能または転移性ASPSに対する治療薬として承認した。
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