化膿性汗腺炎で線維筋痛症リスク増
化膿性汗腺炎(hidradenitis suppurativa;HS)は日本では知名度が低く、汗腺の感染症と誤解されがちだが、自然免疫の活性化を背景に生じる慢性・炎症性・再発性・消耗性の皮膚毛包性疾患で、疼痛や日常生活の障害により患者のQOLは著しく低下する。痛みの強さが重症度と一致しないケースが多く、寛解後も疼痛が持続することも明らかにされており、HS患者では線維筋痛症の有病率が高いとの報告もある。オランダ・Erasmus University Medical Center RotterdamのPim Aarts氏らは、HS患者を対象に線維筋痛症有病率を検討したところ、対照群に比べ高かったとの結果をJAMA Dermatol (2023年10月4日オンライン版)に報告した。
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