抗ウイルス療法で1型糖尿病治療の可能性
pleconaril+リバビリン併用療法
エンテロウイルスをターゲットとしたpleconarilとリバビリン併用抗ウイルス療法により、1型糖尿病新規発症患児のβ細胞機能を一部維持できる可能性が出てきた。ノルウェー・Oslo University HospitalのIda M. Mynarek氏らが実施した第Ⅱ相プラセボ対照二重盲検ランダム化比較試験Diabetes Virus Detection(DiViD)Interventionから明らかになったもので、同療法は忍容性も高く、プラセボに比べ血清Cペプチド値を指標とした内因性インスリン分泌低下能を有意に減弱、残存インスリン産生能を温存しうることが判明した。結果は、欧州糖尿病学会(EASD 2023、10月2~6日)で発表され、Nat Med (2023年10月4日オンライン版)に同時掲載された。
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