1週間の減塩食は降圧薬に匹敵
米国の中高年における1日当たりの食塩摂取量は平均8.9gと推計され、世界保健機関(WHO)の推奨量(5g)を超えている。米・Vanderbilt University Medical CenterのDeepak K. Gupta氏らは、高血圧症患者を含む中高年213例を対象に、食事から摂取する食塩が血圧に及ぼす影響を検討するクロスオーバー試験を実施。その結果、1週間の減塩食摂取により高血圧症の有無にかかわらず血圧が有意に低下し、減塩食による降圧効果は降圧薬に匹敵することが示されたとJAMA(2023年11月11日オンライン版)に報告した。
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