「実年齢より上」の自覚は要介護の危険因子
日本初の縦断研究
「実年齢より若い/老けている」と本人が感じる主観的年齢は、将来の健康状態を評価する上での生物心理社会的マーカーとして注目されている。畿央大学理学療法学科教授の高取克彦氏らは、主観的年齢が実年齢を上回る人では高次生活機能が有意に低く、要介護リスクが上昇する可能性が示されたと日本老年医学会雑誌(2023; 60: 373-381)に報告した(関連記事「老け顔と加齢関連疾患リスクが関連」)。
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