リサンキズマブ、乾癬性関節炎に長期有効
第Ⅲ相KEEPsAKE1試験の100週結果
乾癬性関節炎(PsA)では、関節炎や付着部炎などの不可逆的な関節障害が生じ、著しいQOLの低下を招く。治療には非ステロイド抗炎症薬、従来型合成抗リウマチ薬(csDMARD)、生物学的製剤などが用いられるものの、長期にわたる最小疾患活動性(MDA)の維持は難しく、抵抗例や不耐例も少なくないことから、長期的な有効性を発揮する治療薬へのニーズは強い。2019年に開始された第Ⅲ相国際多施設ランダム化試験KEEPsAKE1では、ヒト化抗ヒトインターロイキン(IL)-23p19モノクローナル抗体リサンキズマブの活動性PsAに対する長期的な有効性、安全性および忍容性についての検証が進められている。デンマーク・Copenhagen University HospitalのLars E. Kristensen氏らは、既に報告された24週時、52週時に続き、100週時においても同様の有効性および忍容性が確認されとRheumatol Ther(2024年3月18日オンライン版)に発表した。
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