高齢者のサルコペニア肥満が死亡と関連
有病率は5%、死亡リスクは1.9倍以上
サルコペニアと肥満は、世界的に高齢者の健康に悪影響を及ぼす2大懸念事項となっているが、両者を合併するサルコペニア肥満の有病率と死亡率に関するエビデンスは少ない。フランス・Centre de Recherche en Nutrition HumaineのElizabeth Benz氏らは、オランダの著名な前向き住民コホート研究Rotterdam Studyのデータを用い、サルコペニアとサルコペニア肥満の有病率、全死亡率との関連を検討。サルコペニア肥満の有病率は5%、死亡リスクは1.9倍以上であることなどをJAMA Netw Open(2024; 7: e243604)に報告した。(関連記事「高齢者の肥満、どう管理すべき?」)
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