高齢発症リウマチ、治療ステートメントを公表
LORIS研究に基づき作成
関節リウマチ(RA)の薬物治療は、メトトレキサート(MTX)や生物学的製剤(bDMARD)の普及により飛躍的に向上し、早期に徹底した抗炎症治療を行うことで、関節破壊の進行が抑制できるようになった。一方、高齢化の進展に伴い高齢発症関節RA(LORA)患者の増加が指摘されているが、薬物治療のエビデンスは不足している。そこで、LORA患者における治療戦略の確立を目的としたレジストリ研究(Late-Onset Rheumatoid Arthritis Registry Study;LORIS)が2021年に始動し、今年(2024年)2月には同研究に基づくコンセンサスステートメントが発表された(Mod Rheumatol 2024年2月28日オンライン版)。研究代表者で名古屋市立大学特任教授/国立長寿医療研究センターフレイル研究部客員研究員の小嶋雅代氏は第68回日本リウマチ学会(4月18〜20日)で、研究の概要とLORA管理に関するコンセンサスステートメントの内容を紹介した。
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