不正確なカルテ記載で耐性菌感染症が増加
米・電子カルテを最長12年追跡
β-ラクタム系抗菌薬アレルギーは最も一般的な薬物アレルギーだが、カルテに同アレルギーの記載がある患者では、薬剤耐性菌感染症や長期入院の増加といった有害事象が報告されている。そのため、抗菌薬適正使用の観点からもβ-ラクタムアレルギーに関し正確なカルテ記載や重症度評価、経時的な再評価が提唱されている。だが一方で、アレルギー欄への記載が長期転帰に与える影響についての理解は限定的である。米・University of Pittsburgh School of PharmacyのMatthew P. Gray氏らは今回、電子カルテデータを最長12年追跡。得られた結果をJAMA Netw Open(2024; 7: e2412313)に報告した。(関連記事「薬疹を起こしやすい意外な薬剤、対処法は?」)
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