果物・野菜、重曹で慢性腎臓病の進展が抑制
米・高血圧患者対象RCT
高血圧治療に対する取り組みが強化される一方、関連する慢性腎臓病(CKD)および心血管疾患(CVD)死は増加の一途をたどっている。肉類などの酸性食品の摂取制限とCKD/CVDのリスク低下との関連性が報告されていることから、米・Texas A&M sciences Center College of MedicineのNimrit Goraya氏らは、酸性に傾いた血液を中和させる果物・野菜、重曹(経口炭酸水素ナトリウム)に着目。高血圧治療中の患者を対象にランダム化比較試験(RCT)を実施した結果、通常治療群に比べ果物・野菜摂取群および炭酸水素ナトリウム投与群で推算糸球体濾過量(eGFR)の平均変化量が有意に小さかったと、Am J Med(2024年7月8日オンライン版)に報告した。果物・野菜摂取群ではCVDリスクの低下もより顕著だった。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録










