CABG後のカリウム、正常高値維持に益なし
TIGHT K試験
心臓手術後心房細動(AFACS)の予防にはカリウム(K)投与が有効とされるが、目標血清K値を正常高値とする妥当性に関してはエビデンスが少ない。ドイツ・Charité - Universitätsmedizin BerlinのBenjamin O'Brien氏らは、冠動脈バイパス術(CABG)施行例を対象に多施設前向き非盲検ランダム化非劣性試験TIGHT Kを行い、K正常高値またはK正常低値を基準とする介入の有効性を検討。その結果、「両群の転帰に差は見られず、K正常低値をトリガーとした治療戦略の非劣性が示された」とJAMA(2024年8月31日オンライン版)に報告した(関連記事:「冠動脈バイパス術、BMIで成績に差」)。
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