嚥下障害が睡眠の質低下に影響
60歳以上の3,000例超が対象の横断研究
加齢に伴い睡眠の維持が困難になる傾向があり、その原因として慢性疼痛、消化器・呼吸器疾患の他、誤嚥による咳などが挙げられる。覚醒時に比べ睡眠時は嚥下後の咳の発生頻度が高まるため、嚥下機能の低下が睡眠の維持および質に影響を及ぼすと考えられるが、嚥下障害と睡眠の関連についての研究は不足している。広島大学大学院医系科学研究科の濵陽子氏らは、日本多施設共同コホート研究(J-MICC STUDY)のデータを用いて60歳以上の3,000例超を対象に横断研究を実施。嚥下障害と睡眠の質低下との関連が明らかになったと、Heliyon(2024; 10: e32028)に発表した。(関連記事「電流刺激で嚥下機能が改善」)
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