チルゼパチド、非糖尿病例で一貫した降圧
SURMOUNT-1試験の事後解析
肥満/過体重の非糖尿病者を対象としたGIP/GLP-1受容体作動薬チルゼパチドの第Ⅲ相二重盲検ランダム化比較試験SURMOUNT-1では、同薬の週1回72週間投与により15~20%の大幅な体重減少効果が示されている。米・Yale School of MedicineのHarlan M. Krumholz氏らは、ベースラインの臨床的・人口統計学的背景や血圧カテゴリー別にチルゼパチドの降圧効果を検証する同試験の事後解析を実施。チルゼパチドの降圧効果は年齢や性、BMI、血圧カテゴリーなどを問わず一貫して認められたとの結果をHeart(2024; 110: 1165-1171)に報告した。(関連記事「tirzepatide、非糖尿病肥満者で体重減少効果」)
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