鼻茸伴う慢性副鼻腔炎にdepemokimabが有効-第Ⅲ相試験の結果を発表
GSK
グラクソ・スミスクライン(GSK)は10月28日までに、鼻茸を伴う慢性副鼻腔炎の成人患者を対象にインターロイキン(IL)-5を標的とする長時間作用型生物学的製剤depemokimabの有効性と安全性を検討した第Ⅲ相臨床試験ANCHOR-1、ANCHOR-2で良好な結果が得られたと発表した(関連記事「重症喘息に対するdepemokimab、P3で主要評価項目を達成」)。
両試験において、プラセボ群と比べてdepemokimab群は主要評価項目である開始後52週時点における鼻茸の大きさと鼻閉症状スコアが有意に減少。有害事象の全体的な発現率と重篤度はプラセボ群と同程度だった。
現在、同社では両試験のデータについてさらなる解析を進めており、詳細な結果は今後開催される学会で発表する予定としている。
depemokimabは半減期が長く、多岐にわたる炎症誘発機序を持続的に阻害する可能性があることから、重症喘息、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、好酸球増多症候群などに対する有効性も検討されている。
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