口の健康悪化が早期介護認定と死亡に関連
客観的な咀嚼能力の影響大
近年、日本はオーラルフレイルの予防に力を入れており、75歳以上の高齢者(後期高齢者)を対象に、長寿医療制度の下で年1回の歯科口腔健康診査を推奨している。しかし、口腔の健康状態と介護認定および死亡との関連についてのエビデンスは少ない。島根大学地域包括ケア教育研究センター講師の安部孝文氏らは、島根県の後期高齢者の歯科口腔健診データを用い、介護認定および死亡との関連を検討した。その結果、13項目の口腔指標の悪化がこれらの発生と関連しており、特に客観的な咀嚼能力の影響が大きいことが示されたとLancet Healthy Longev(2024年10月16日オンライン版)に発表した(関連記事「たった5項目でオーラルフレイルをチェック」)。
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