ワイヤー抜去時の心損傷で死亡が3例発生
「医療事故の再発防止に向けた警鐘レポート」
日本医療安全調査機構(医療事故調査・支援センター)は昨日(11月28日)、心臓手術で留置したペーシングワイヤーを抜去した際に、心損傷により心囊内出血を来し死亡した事例が3例発生したとして、「医療事故の再発防止に向けた警鐘レポートNo.1」(以下、レポート)を発行。これを受けて厚生労働省は同日付で、医政局地域医療計画課医療安全推進・医務指導室長通知(医政安発1128第15号)および医薬局医薬安全対策課長通知(医薬安発1128第3号)を発出し、関係団体に確認と周知を依頼した。(関連記事「感染の心臓植え込み器除去、その時外科医は」)
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