小児のスポーツ関連脳震盪、特別な管理は必要?
カナダ・前向きコホート研究の二次解析
スポーツに関連した頭部外傷は、将来的な精神疾患や神経変性疾患などのリスクを高めることが知られている。しかし、既報の多くは青年および若年成人を対象としており、小学生以下の児童における受傷後の管理に焦点を絞った研究は少ない。カナダ・Children's Hospital of Eastern Ontario Research InstituteのAndrée-Anne Ledoux氏らは、急性脳震盪を来した5~12歳の小児をスポーツ関連脳震盪(SRC)群と非スポーツ関連脳震盪(非SRC)群に分け、経時的な経過を比較する目的で前向きコホート研究の二次解析を実施。両群で受傷後の経過に有意差はなく、暴行や自動車事故による受傷例を除き同様のプロトコルで管理できることが示されたとの結果をJAMA Netw Open (2024; 7: e2448797)に報告した。(関連記事「若年期の脳震盪で精神疾患、自傷行為リスク増」「脳震盪後症状の持続例で抑うつ症状リスク増」)
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