エンパグリフロジンに造影剤腎症の予防効果
イラン・PCI施行患者のプラセボ対照RCT
イラン・Mashhad University of Medical SciencesのZeinab Sadat Hosseini氏らは、同国で経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を施行する患者121例を対象に、造影剤誘発性急性腎障害(CI-AKI)に対するSGLT2阻害薬エンパグリフロジンの短期有効性を二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験(RCT)で検討。その結果、プラセボ群と比べてエンパグリフロジン群でシスタチンC値が有意に改善し、CI-AKIリスクが低下したとSci Rep(2025; 15: 3940)に発表した。
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