「アメリカ・ファースト」は健康損なう世紀の愚策!
ハーバード大教授が痛烈批判
ドナルド・トランプ米大統領は、今年(2025年)1月に発足した第二次政権において「Putting America First(米国第一主義)」「Make America Great Again(MAGA、米国を再び偉大な国にする)」の理念を掲げ、大規模な関税導入、世界保健機関(WHO)やパリ協定からの離脱、米保健福祉省(HHS)の再編に伴う米食品医薬品局(FDA)および米疾病対策センター(CDC)の人員削減といった極端な政策を推進している。これに対し、米・Harvard T.H. Chan School of Public Health教授のChristopher P. Duggan氏とカナダ・Hospital for Sick ChildrenのZulfiqar A. Bhutta氏らは、これまで米国がグローバルヘルス分野で果たしてきた功績を例に挙げ、「米国第一主義は国内外の人々の健康を損なう世紀の愚策だ」と痛烈に批判する論考をN Engl J Med(2025; 392: 1769-1771)に投稿した。
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