悪夢の原因はチーズ? 乳糖不耐症の人は夜の乳製品に注意
食物過敏症が睡眠と夢に関連
カナダ・Center for Advanced Research in Sleep Medicine/Universite de MontrealのTore Nielsen氏らは、同国の大学生を対象にしたオンライン調査で食事が睡眠と夢に及ぼす影響を検討し、結果をFront Psychol(2025; 16: 1544475)に発表した。チーズやヨーグルトなどの乳製品、デザート、スイーツといった特定の食品の摂取が睡眠および夢に影響すると回答した者は、それぞれ40.2%と5.5%だった。特定の食品で睡眠の質が低下すると回答した者では乳糖不耐症の有病率が高く、乳糖不耐症による消化器症状が悪夢の一因である可能性が示された。(関連記事「小児期の怖い夢がパーキンソン病リスクに」)
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