オンダンセトロンで小児の胃腸炎が減少
カナダ研究、救急外来退院時にシロップ処方
嘔吐を伴う急性胃腸炎の小児救急外来患者において、症状軽減のため退院時に5-HT3受容体拮抗薬オンダンセトロンを処方することが多い。しかし、処方の根拠となるエビデンスは不十分である。カナダ・University of CalgaryのStephen B. Freedman氏らは、生後6カ月~18歳未満の嘔吐を伴う急性胃腸炎患者を対象に、救急外来退院時のオンダンセトロンシロップ投与の有効性を検証する二重盲検ランダム化優越性試験を実施。退院後7日間における中等度~重度胃腸炎の発生はプラセボ群の12.5%に対し、オンダンセトロン群では5.1%と有意に低いことが示された。同氏らは、結果をN Engl J Med(2025; 393: 255-266)に報告した。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









