がんによる離職率が高い女性の特徴は?
日本人女性対象のマッチドコホート研究
がんの診断は就業や就学の妨げとなり、休学、離職を余儀なくされるケースも少なくない。しかし、日本人女性において離職リスクが高いがん種や集団は明らかでない。秋田大学大学院衛生学・公衆衛生学講座の岩倉正浩氏らは、全国健康保険協会(協会けんぽ)が集積している約10万人のデータを用い、乳がんまたは婦人科がんの診断と就業女性の離職との関連を検討するマッチドコホート研究を実施。がんのない対照群と比べ、これらのがんの診断を受けた就業女性は離職リスクが高く、特にリスクが高い集団の特徴を明らかにしたとJAMA Netw Open(2025; 8: e2528844)に報告した。(関連記事「がんとの共存を支える情報提供の在り方」)
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