長引く咳に潜む「咳過敏症」
ガイドライン改訂と咳治療の新たな視点
咳は本来、体を守る防御反射である。しかし8週間以上続く慢性咳嗽は、患者の生活に大きな支障を及ぼす。近畿大学呼吸器・アレルギー内科学教室主任教授の松本久子氏は、8月29日に開かれた杏林製薬主催のプレスセミナーで、咳の定義と長引く咳の背景にある咳過敏症(CHS)の病態を説明。また、今年(2025年)改訂された『咳嗽・喀痰の診療ガイドライン第2版2025』(以下、2025年版GL)の作成委員でもある医学研究所北野病院(大阪市)呼吸器内科主任部長の丸毛聡氏は「treatable traits」の概念と新規治療薬を中心に改訂内容を解説した。(関連記事「咳嗽・喀痰の新GL、難治性咳嗽にリフヌアを推奨」)
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