その目の疲れ、老眼ではなく乱視が原因かも?
QOL向上につながる適切な視力矯正とは

乱視とは、目の角膜や水晶体の形状にゆがみが生じ、物が二重に見えるなど視力がぼやける状態を指す。視力矯正が必要なレベルの患者における乱視(片眼0.75D以上)有病率は47.4%との報告があるものの(Eye Contact Lens 2011; 37: 20-25)、自覚症状が曖昧で他の視力障害と併発/混同しやすく、近視や老眼と比べ見過ごされやすいとの指摘がある。世界視力デー(10月9日)、目の愛護デー(10月10日)を控えた9月30日、ジョンソン・エンド・ジョンソンが本社(東京都)で開催したメディアラウンドテーブルでは、北里大学医療衛生学部視覚機能療法学教授の半田知也氏が登壇。フリーアナウンサーの木佐彩子氏とのトークセッションを通じ、乱視が仕事やQOLに及ぼす影響などに言及し「定期的に眼科を受診し、適切な視力矯正を行うことが大切だ」と強調した。
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