アトピー性皮膚炎の全身療法、処方実態は?
MDV社調査:患者数の推移も提示
アトピー性皮膚炎(AD)は近年、中等症以上の患者に対する新薬の承認が相次いでおり、治療のパラダイムシフトが起きている。そうした中、日本皮膚科学会は昨年(2024年)10月、『アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2024』(以下、GL2024)を3年ぶりに改訂した。GL2024では治療薬の推奨が盛り込まれており、今後は全身療法における薬剤の使い分けに関する議論などがさらに進むと思われる。そこで今回、メディカル・データ・ビジョン(MDV)のデータを使用し、AD患者数の推移やADに対する生物学的製剤(注射薬)および経口JAK阻害薬の処方実態を提示する。
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