トランスマスキュリン男性は、にきび高リスク
テストステロン補充療法施行例で顕著
トランスジェンダーに対する性適合ホルモン療法(GAHT)は、尋常性痤瘡(にきび)のリスクを高めることが指摘されている。しかし、既報はいずれも小規模研究にとどまる。米・Emory University School of MedicineのCourtney A. Smith氏らは、大規模データベースを用いて、トランスジェンダーの男女とシスジェンダーの男女を比較する後ろ向きマッチングコホート研究を実施。その結果、5年間の痤瘡発症リスクはシスジェンダーの男性(シス男性)と比べ、トランスマスキュリンの男性(出生時の性は女性だが男性の特徴を持つと自認する人)は4.3倍と高く、特にテストステロン補充療法施行例では開始後1年時点に8.5倍超と最も高リスクだったと、JAMA Dermatol(2026年1月21日オンライン版)に報告した。(関連記事「トランスジェンダーの性感染症対策に課題」)
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