強度近視に対するICL、可逆性高い治療法
増える近視例
屈折異常における視力矯正の基本は眼鏡またはコンタクトレンズの使用である。しかし、眼鏡レンズの曇りやコンタクトレンズ装着準備の煩わしさといった問題があることは否めない。日本における小学生から高校生の近視例は、1975年に比べて2023年時点で1.5~2.1倍に増加。今後も増加が見込まれる中、レーザー視力矯正手術(レーシック)を抜いて施行されているのが、眼内に有水晶体眼内レンズ(眼内コンタクトレンズ、Implantable Contact Lens;ICL)を挿入し近視を矯正する屈折矯正手術だ。1月27日に東京都で開かれた屈折矯正治療に関するメディアセミナー(スターサージカル主催)で、アイクリニック東京グループ総院長の北澤世志博氏は、「ICLは眼内レンズの摘出・交換が可能であるため、レーシックと異なり可逆性の高い治療法である」と説明した。
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