THA後の鎮痛、腰方形筋ブロックの優越性示せず
大腿神経ブロックとの比較
人工股関節全置換術(THA)の疼痛管理では大腿神経ブロック(FNB)が広く用いられている。しかし、股関節の神経支配は複雑であるため効果が不十分なことがあり、FNBの代替法として腰方形筋ブロック(QLB)が注目されている。フランス・Reims University HospitalのSelma Aissaoui氏らは、単一施設前向き単盲検ランダム化比較試験(RCT)でTHA後の疼痛管理におけるQLBとFNBを比較。その結果、術後24時間のモルヒネ使用量に有意差はなく、FNBと比べてQLBによる術後疼痛の有意な改善は認められなかったとBMC Anesthesiol(2026年2月24日オンライン版)に発表した。(関連記事「術後2週時の『ひきつる痛み』は遷延痛のサイン」)
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