フィネレノン、CKD合併1型糖尿病でも腎保護効果
2型糖尿病に続き有効性を確認
非ステロイド型選択的ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)フィネレノンはこれまで、2型糖尿病と慢性腎臓病(CKD)の合併例において腎転帰(N Engl J Med 2020; 383: 2219-2229)および心血管転帰の改善(同誌2021; 385: 2252-2263)が報告されている。一方、1型糖尿病とCKDの合併例における有効性と安全性は明らかでなかったが、国際第Ⅲ相二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験FINE-ONEにおいてフィネレノンの6カ月投与により、プラセボと比べ尿アルブミン/クレアチニン比(UACR)を有意に改善することが示された。詳細は、オーストラリア・University of New South WalesのHiddo JL Heerspink氏らがN Engl J Med(2026; 394: 947-957)に報告した。(関連記事「フィネレノン、1型糖尿病合併CKDで第Ⅲ相試験を開始」)
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