転移性皮膚有棘細胞がんは転帰不良
転移までの中央値7カ月、2年OSは56%
皮膚有棘細胞がん(cSCC)は表皮有棘層の細胞ががん化する皮膚がんで、基底細胞がん(BCC)に次いで発生頻度が高く、近年有病率が上昇している。スウェーデン・Karolinska instituteのCharlotta L. PalmqvistとMathias Von Beckerathの両氏は、転移性cSCC患者における原発腫瘍、背景、転移の特徴、治療内容と転帰を明らかにする目的で後ろ向き研究を実施。その結果、原発腫瘍の診断からリンパ節転移までの中央値は7カ月、転移の90%が2年以内に診断され、2年全生存(OS)は56%と転帰不良だったと、Acta Derm Venereol(2026; 106: adv44057)に報告した。(関連記事「化膿性汗腺炎、多様ながんリスク上昇と関連」)
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